**もうひとつの原田泰治の世界**
切り抜き重ね絵展が始まりました!・・諏訪市原田泰治美術館・・

★切り抜き重ね絵展★が⇒「諏訪市原田泰治美術館」で始まりました!
童謡唱歌をテーマに全国を巡回した作品23点を一挙に展示しています。諏訪市原田泰治美術館では初めての企画展で10月4日まで公開しています。・・ぜひ


作品は接着剤が付いた特殊シートをカッターで切り抜き、
アクリル絵の具を塗りこんでいく作業を繰り返して仕上げている。
カッターが作りだす線が色彩を際立せ鉛筆では出せない曲線で
愉快さを強調するのが特徴だ。
常設展示している「ふるさとの風景画」にはない
・・・もうひとつの原田泰治の世界・・が楽しめる!!

ぼくは美術大学生の頃、現在の描いてる絵のジャンルとまったく違ったグラフィックデザインを勉強していました。その頃よく制作したのが「切り抜き重ね絵」の技法であった。この「切り抜き重ね絵」も、自己流のやり方なので自分でそう名づけてしまった。薄い、糊のついたカッティングシートをカッターで切り抜き、その部分へ絵の具を塗りこんでいく。楽しい図柄をどんどん切っては塗り重ねていく。この工程が繰り返されることにより、とても筆では表現できない、カッターの鋭さや筆のように細かなところまで切り抜けない面白さが表現できる。だから、ぼくのもうひとつの世界である。
今回展示している作品は、
童謡唱歌をテーマに制作した一連の作品である。こうした世界を持つことにより、またひと味違った原田泰治の世界を皆さんに楽しんでいただけると思う。今描いている世界は細かく時間がついやされる。しかし、この「切り抜き重ね絵」も時間がかかるが、単純の中にアクリル絵の具の発色の美しさを大胆に表現することができる。これから、この技法で絵本を作るのがぼくの夢である。一人の作家の中には、表と裏のように面白い世界が潜んでいることを今回の企画展で知ってくださればこんなに嬉しい事はない。
原田 泰治
・・・左上から ⇒
・かもめの水兵さん ・かなりや ・手のひらを太陽に
・ぞうさん ・揺籠のうた ・月の砂漠

・全国新作花火競技大会・・・キャンセル情報
・お次は・・★ 新作花火大会・・迫る!


とうちゃんのトンネル (絵本のせかい 30)
ポプラ社
原田 泰治
ユーザレビュー:
よく親はこの本を子供 ...
実話の持つ静かな迫力 ...
間違いなく30歳以上 ...

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